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不動産登記法を知っておくと良いことが沢山ある

土地や建物など不動産を取得した時には所有権移転の登記をする必要がありますが、それは不動産登記法に則って為されるでこの法律をよく理解しておく必要があります。
しかしこの法律はけっこう複雑で分かりにくい点が多々あるので、多くの人は自分で手続きを行わず司法書士のような専門家に頼むのが一般的です。
私も父が亡くなった時に父が所有していた家を相続により取得したのですが、その時も相続を原因とする所有権移転登記の手続きに関しては司法書士に依頼して全てやってもらいました。
ただ私はこの時不動産登記という法律に関心を持ったので自分で勉強しようと思いテキストを購入して勉強するようになったのですが、これがけっこう面白かったので嵌ってしまいました。
ある建物を購入して引き渡しを受けたとしても登記をしなければ第三者に対抗することができず、これを怠ると後から同じ建物を購入した人に勝てないケースもあると言うことをこの時はじめて知りました。

不動産登記法を勉強するには司法書士試験の学習をした方が良いと思い本格的に試験勉強をはじめたのですが、特に書式の問題は難しくかなり苦労しました。
ただ私の場合には試験に受かるのが目的ではなく登記に関して学ぶために勉強したのでその点は気が楽だったのですが、それでも真剣に学んで行くうちになんとしても書式を完成させたいという気持ちが強くなりました。
こういう考えが大切で何事も真剣に勉強するのに越したことはないので時間が空いたらテキストを呼んで色々と勉強したのですが、登記手続きの問題に関して色々なことを知ることができて本当に良かったです。
このような感じで私は不動産登記法について色々と学びそこから得ることが沢山あったのですが、特に心に残ったのは登記手続きの重要性でこの点に関してはもっと重要視しなければならないと思いました。
登記手続きを怠るとトラブルに巻き込まれる可能性もあり損をしてしまうこともあるので、そういったことを防ぐためにもこれから不動産を手に入れた場合には直ぐに登記手続きをしたいと思っています。

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